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Ovall " DON'T CARE WHO KNOWS THAT ツアー " 福岡公演決定!


Ovall



進化するアブソリュート・ミクスチャー・ミュージック。
スピリチュアル・ジャズ・ヒップホップ・バンド、
世界中から注目を集める「Ovall」がついに福岡に登場!
スタイリッシュと言う言葉だけでは表現出来ない、ハイセンスで洗練されたメロディとグルーブ。


3/10にリリースしたアルバム「DON'T CARE WHO KNOWS THAT」も各方面から絶賛の嵐。
JAZZ / ヒップホップ / R&B / ソウルミュージックなどがクロスオーバーする貴重なライブ、
是非お見逃しなく。







Ovall " DON'T CARE WHO KNOWS THAT " 福岡公演
2010.7.9(fri) at ROOMS

live:Ovall / mahina apple band
DJ Youth Jr.[STEREO / ROUTINE JAZZ WEST] and TAKE

open / start 20:00
adv 2500円 day 3000円 *1drink別

ローソンチケット[Lコード 81756 / 0570-084-008 ]
チケットぴあ[Pコード 109-645 / 0570-02-9999]

info : HANABI 092-531-1199
supported by COMMON GROUND
http://common-ground.jp/
*チケット発売:6/6(日) 、詳細は後日発表


【タイムテーブル】

20:00 door open / DJ Youth Jr. and TAKE
20:45 mahina apple band
21:20 DJ Youth Jr. and TAKE
22:00 Ovall
23:30 DJ Youth Jr. and TAKE


[ Ovall / オーバル ]


1st アルバム「The ABSTRACT TRUTH」が世界中で大ヒット!
Yahoo!やMySpaceでも"2008年最も驚きの新人アーティスト"として取り上げられた
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト、Ovall(オーバル)。


同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、
ジャズギタリストとしても活動する関口慎悟という3人のプレイヤーを中心に活動。
それぞれのソロアルバムではジュラシック5(AKIL THE MC)、ホーカス・ポーカス、
Blu、アレステッド・デヴェロップメント(Eshe)、モカ・オンリーなどと共演
、世界中のヒットチャートに顔を出し話題をさらう。

またバンド名義でのアルバムリリース前に朝霧JAM2009に出演。
緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させ、
オーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。


Hocus Pocus、Wayna、Kenn Starr、Hanah、類家心平、
他世界中のアーティストが集結し出来上がった1stアルバムはヨーロッパでもリリース決定。


国内では既にiTunes Music Store HIP-HOPチャート他各店で1位を記録。
進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージック、次世代日本人バンドOvallに世界中から注目が集まる!


ovall_jkt.jpg




【 アルバム「DON'T CARE WHO KNOWS THAT」も各方面から絶賛の嵐! 】


日本にこんなにハイセンスなブラックネスを体現してるバンドがいたなんて! 心地良さの中に程よく調和する熱量、 そしてレイドバックで洗練された黒いグルーヴが最高です。 日常のワンシーンに何回でも聴きたくなる素敵な音楽たちを、ありがとう。
COMA-CHI


Ovallは藍色 どこまでも藍(アオ)い音楽 聴いていると銀河が見えてくる ハイセンスでハイクオリティ 海を越えて届くアート 繊細で緻密な藍(アイ)の色 世界に響く日本のたからもの アルバムリリースおめでとう!!! 大好きです☆ これからも更に深化し続けてくださいね。
Keyco


おぉ、ソウルな歌心に溢れたナイス☆アルバムじゃあないですか。早くも愛聴しております。次は参加させてね。
椎名純平


身の回りの噂から気に留めていましたが、全体に通じる温かい感触がとても心地よく、懐かしくもあり全く新しいものでもありました。僕は、 早くもオールタイムミュージックに決定致しました。ありがとう。
TWIGY


どこか異国のホテルに迷い込んだかのような、そんな、そわそわと安堵が交差した気分にさせてくれる一枚。 Ovallという極上のひと時を、是非皆さんも味わってみてください。
AYUSE KOZUE


SmoothでJazzyなMellow Soundと言う言葉だけでは言い表せないくらいの、音の粒子をそこには感じる。甘いハニートーストに刺激的なスパイスを振りかけた今まで味わった事のない感覚と、どことなく懐かしさも感じさせる温かい雰囲気。1小節聴けばその曲の良さが分かる。最高に気持ち良いです。
grooveman spot


革命的にかっこいい!mabanuaのドラムも最高。このCDを買って本物を学んで欲しい。日本人はかっこいいね。
Chara


漆黒レーベルorigami PRODUCTIONSから、2010年一発目に放たれるOvallのファースト・アルバム。バンドの中核を成すベーシストのShingo Suzuki氏が放つ崇高なグルーヴは、一際クセになること間違いなし。そして、Wax Poetics Japanでブログ参加してもらっているmabanuaも在籍。慢性的な感覚を与えてくれる彼らにマッド・リスペクト!
Masashi Funatsu(Wax Poetics Japan 編集長)


POP MUSICに出逢ってしまった Ovallは新たな観点で、次なる世界を魅せてくれる
AZUMI (WYOLICA)


心地良いサウンドとグルーヴで、聴いているうちにいろんな景色が見えてくるような感じがします。カラフルなサウンドがとても気持ち良いです~。晴れた日曜日の昼下がりでも、深夜のクラブで爆音でも聴きたいトラックの数々。素晴しいです!
岩見継吾(ミドリ / OncenthTrio / Zycos)


このOvallのアルバムは、カルチャーやビートが交差する街"東京"で、レア・グルーヴやスピリチュアル・ジャズ、そしてJ.ディラに代表されるグッド・ミュージックを浴びるように聴いてきた3人が作り出した等身大のサウンドトラックだ。そして、この作品は、答えのでない疑問を永遠に突きつけられていたような00年代に対する、彼らからの解答のように思える。本当に素晴らしい。
宮崎敬太(MySpace Japan)


凄いね...日本でしか生まれ得ないミクスチャー・ヒップホップって感じ。ヒップホップでありながら、根底にソウル・ミュージックへのオマージュもしっかり感じられ、メロウでありながら、ばっちりイナタイ!!(褒め言葉)まずは、有りそうでなかったこんな音楽をひそかに待っているブラックミュージックに造詣の深いリスナーさん達に届いてほしい。ソウルフルなトラック達だけど耳障りのとてもよいサウンドです。ライヴを見てみたいな~なんて想像させてくれつつ、オシャレなカフェやバーのBGMでも流れてほしい音楽でもある。どの曲もレベル高いけど、Mind Games(DONE)が好きです。Take U To Somewhereなんて哀愁さえ感じる甘美なソウル・ミュージック。
さかいゆう


聴くだけでオシャレ度をUPさせてしまう、そんなスタイリッシュ でハイセンスな一枚! オールジャンルリスナーの耳にも心地よく届くはずです!
SATOMI'


Ovallの音楽が次の世代の人間達のmotivationになっていけばいいとおもう
TAKASHI WADA(onitor/PROGRESSIVE FOrM)